- 仁吾 良子
ツバメ談義
最終更新: 2018年6月27日
先日、お客様のお宅へ外壁診断に行かせていただきました。
そこで目にしたもの、それは…

ツバメの子供たち。
親鳥がせっせとエサを運んできては、子供は落っこちそうになりながら必死でエサを食べる。そんな姿には目を見張るものがあり、生きる力がみなぎっています。
こちらのお宅の奥さまも毎年このツバメたちの巣立っていく姿を見守っているということでスマホにたくさんの写真を収められておりました。
私が奥さまとツバメの話で盛り上がっている最中にも、うちの稲垣と藤原は真剣に診断中。

いや、お疲れさまでございます。
日差しがとても強い日で私がまぶしそうにしているとわざわざ日傘まで出してきて下さり、本当にありがとうございました。
話の中で、奥さまの『今年のツバメのお母さんは神経質なのよ~』という一言に長年観察してきただけのプロフェッショナルな熱を感じました!
とっても楽しいお話が出来ました。
また是非、ツバメ談義したいです!